化粧水や美容液、シートマスクなど、スキンケアアイテムは数多くあります。
その中で「何を選べばいいかわからない」というお悩みをよく伺います。
そんな時は、まず今の肌悩みに目を向けてみませんか?
乾燥やハリが気になるのか、逆に油が気になるのか。
肌の状態によって、取り入れたい成分やケア方法は少しずつ変わります。
今回は、肌悩み別におすすめの成分やケア方法をご紹介します。
【乾燥肌】
乾燥は日本人でも悩んでいる方でも多く、さらには様々な肌悩みにも繋がりやすいといわれています。
- 洗顔後につっぱる
- 化粧ノリが悪い
- ベースメイクが粉っぽくなる
- 肌がカサカサ・ゴワゴワする
- かゆみや赤みが出やすい
- 小じわが目立つ
などなど、肌につらい状態になっている場合、乾燥が原因かもしれません。
同時に、乾燥の原因は肌に水分が貯められなくなる内部の要因や、紫外線やエアコン、洗顔時の摩擦などの外的要因など、さまざまな要因で肌の乾燥は進んでいくといわれます。
そこで、肌へうるおいを与え、保つために、どのような成分が良いのか簡単にご紹介いたします。
〈保湿におすすめの成分〉
・ヒアルロン酸
代表的な保湿成分。水分を引き寄せる働きで広く使われる。
・セラミド
肌のバリア機能をサポートする代表的な脂質。敏感肌でも人気。
・グリセリン
昔から使われる定番保湿成分。水分を引き寄せ、保湿を助ける。
・スクワラン
肌をやわらかく整え、水分の蒸発を防ぐエモリエント成分。
・ポリグルタミン酸
水分を抱え込み、肌のうるおいを保つ保湿成分。
・パンテノール
肌を整えながら保湿もサポートする成分。
・ナイアシンアミド
乾燥だけでなくバリア機能をサポートする成分としても人気。
・シロキクラゲ多糖体
シロキクラゲ由来の保湿成分。水分を抱え込み、肌にうるおいを与えます。
〈hibinoおすすめ〉
・Be スキンケアシリーズ


hibinoおすすめのスキンケアで、第一に名前が挙がるのがBeのスキンケアシリーズです。
肌本来のコンディションをサポートし、肌を「整え」「潤す」ケアを追求しているブランドです。
Beローションをはじめとしたスキンケアには、シロキクラゲ多糖体が配合され、肌にうるおいを与えながら乾燥しやすい肌を整えます。
シロキクラゲ多糖体は、BeクレンジングオイルやBeフォームウォッシングなどの落とすケアのアイテムにも含まれており、肌をいたわりながら洗顔いただけます。
乾燥が気になる方は、まず毎日のスキンケアの土台づくりから始めるのがおすすめです。
hibinoではスタッフの使用率も高く、しっとりとした使用感や、スキンケア後の肌のもっちりとした感触も好評です。
・Snow Fox ハーバルユース マスク

Snow Foxのハーバルユースマスクは、保湿だけでなく、乾燥しやすい肌を健やかに保つことにも着目したシートマスクです。
乾燥によって肌のつっぱりやカサつきが気になる時はもちろん、季節の変わり目やエアコンによる乾燥などで、「いつもより肌の調子が気になる」と感じる時にも取り入れやすい一枚です。
オーツ麦エキスやツボクサエキス(CICA)が乾燥などの外部刺激を受けた肌をやさしく整え、オリーブ由来グリコリピッドが肌のうるおいを保ちやすい肌環境づくりをサポートします。
毎日のスキンケアでは少し物足りないと感じる時や、乾燥しやすい季節のスペシャルケアとして取り入れるのもおすすめです。
・Laccche 保湿(濃密しっとりタイプ / Moist Rich)

hibinoで新しく、Laccche(ラッシェ)のシートマスクのお取り扱いを始めました。
Lacccheのブランド名は、一日の終わりに陽がゆっくりと沈んでいく「落照(らくしょう)」に由来しています。
忙しく過ぎていく毎日の中でも、一日の終わりには少しだけ立ち止まり、自分自身をいたわる時間を持ってほしいという想いから生まれたスキンケアブランドです。
「肌というキャンバスを慈しみ、整える」というコンセプトの通り、肌を整え、守ることを大切にしながら、毎日のスキンケアに寄り添うアイテムづくりをしているブランドです。
深い森を思わせるウッディな香りや、自然を感じるニュアンスカラーのデザインも、慌ただしい毎日に静かなひとときを届けてくれます。
Lacccheのシートマスクは3種類お取り扱いを始めましたが、乾燥肌におすすめなのは保湿(濃密しっとりタイプ / Moist Rich)です。
複数のヒアルロン酸と3種類のセラミドを配合し、肌にたっぷりとうるおいを与えながら、しっとりとした肌へ整えます。
また、Lacccheシリーズの中で最も多い23mLの美容液を含み、頑張った日の夜のスペシャルケアにもぴったりです。
さらに、睡眠中の肌コンディションに着目した美容成分「ネムリペア(ウワバミソウ珠芽発酵エキス)」を配合しており、夜のスキンケア時間に心地よく取り入れられる処方となっています。
乾燥が気になる季節はもちろん、「今日は肌をしっかり保湿したい」と感じる日のご褒美ケアとしてもおすすめの一枚です。
【エイジングケア】
肌のハリ不足や乾燥が気になるようになったと感じる方は、スキンケアを変えて見てもいいかもしれません。
年齢を重ねること自体は自然なことですが、紫外線や乾燥などの影響が積み重なることで肌のコンディションは変化していきます。
- 夕方になると肌がしぼんだように感じる
- 以前よりも頬のハリが気になる
- ファンデーションが乾燥して見えやすくなった
- 保湿しても以前ほどしっとり感が続かない
- 小じわが乾燥とともに目立ちやすくなった
年齢を重ねるにしたがってこのようなイメージを持つ際には、下記のような成分がおすすめです。
〈エイジングケアにおすすめの成分〉
・ダマスクローズ
「バラの女王」とも呼ばれるダマスクローズは、スキンケアにも広く使われている植物です。
ダマスクローズ由来のエキスや花水、精油などには肌にうるおいを与える働きがあり、乾燥によるハリ不足が気になる方の年齢に応じたお手入れ(エイジングケア)にも取り入れられています。華やかで上品な香りも魅力のひとつです。
・セラミド
肌の角質層に存在する保湿成分をセラミドと呼びます。
年齢や乾燥などによって減少しやすいため、セラミドを補うことで肌のうるおいを保ちやすくなり、乾燥しにくい肌づくりをサポートします。
・ヒアルロン酸
ヒアルロン酸は水分を抱え込む性質を持つ保湿成分であり、乾燥による小じわやハリ不足が気になる肌にうるおいを与え、みずみずしい印象へ導きます。
・コラーゲン
コラーゲンは、肌にうるおいを与える保湿成分として、多くのスキンケア製品に配合されています。
肌表面をしっとりと整え、乾燥によるハリ不足が気になる方のスキンケアにもよく取り入れられています。
hibinoではこれらのアイテムをおすすめいたします。
・nini バネクィーンローズローション

年齢を重ねるにつれて、肌のハリ不足や乾燥が気になってきた方におすすめなのが、nini バネクィーンローズローションです。
世界中で「バラの女王」とも呼ばれるペルシャンダマスクローズの美容成分を贅沢に配合。
ダマスクバラ花油やダマスクバラ花水をはじめ、ダマスクバラ花エキス、ダマスクバラカルス培養エキス、ダマスクバラ胎座培養エキスなど、さまざまなダマスクローズ由来の保湿成分が肌にうるおいを与え、年齢に応じたスキンケアをサポートします。
さらに、nini バネクィーンローズローションには、コラーゲンや3種類のセラミド、2種類のヒアルロン酸、シロキクラゲ多糖体など、保湿成分も豊富に配合。
乾燥によるハリ不足が気になる肌を、うるおいで満たしながら、ふっくらとした印象へ導きます。
使い勝手も良く、リピートしているスタッフからは、しっとりした使用感が好評です。
ローズの上品で華やかな香りに包まれながら、一日の終わりにゆっくりとスキンケアを楽しみたい方にもおすすめの化粧水です。
・Snow Fox 美肌フローラ ブースター ボール

年齢に応じたお手入れをワンランクアップしたい方には、Snow Fox 美肌フローラ ブースター ボールもおすすめです。
美容成分をぎゅっと閉じ込めたカプセルが肌にうるおいを与え、ハリのある印象へ導くスペシャルケアアイテム。
毎日のスキンケアにプラスすることで、年齢に応じたお手入れを取り入れたい方にもおすすめです。
以前にご使用いただいたお客様からは、「特別な日の前にはこれを選んでいます」というお声もいただいています。
特別な日の前や、自分へのご褒美ケアとして取り入れるのもおすすめです。
【脂性肌】
脂性肌は、皮脂の分泌が多く、顔全体のベタつきやテカリが気になりやすい肌質です。
「時間が経つとTゾーンがテカる」「メイクが崩れやすい」「毛穴が気になる」といったお悩みを感じる方は、おそらく脂性肌だと思っていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。
実は、脂性肌には大きく分けて2つのタイプがあります。
① 脂性肌(オイリー肌)
もともと皮脂の分泌が活発なタイプです。
遺伝やホルモンバランスなどの影響で皮脂が多く分泌され、ベタつきやテカリを感じやすい傾向があります。
② インナードライ(乾燥性脂性肌)
肌の表面はベタついているのに、内側は乾燥している状態です。
肌が乾燥すると、それ以上水分が失われないよう皮脂を多く分泌することがあります。そのため、「ベタつくから保湿は控えよう」と思ってしまうと、かえって乾燥を招いてしまうこともあります。
オイリー肌とインナードライでは必要なケアが異なるため、まずは自分の肌状態を知ることが大切です。
〈脂性肌におすすめの成分〉
脂性肌(オイリー肌)のケアでは、ベタつきを抑えようとするだけでなく、肌を健やかに整え、水分と油分のバランスを意識したスキンケアがおすすめです。
・ビタミンC誘導体
オイリー肌向けのスキンケアによく配合される成分です。
肌を整え、キメの整ったなめらかな肌へ導きます。皮脂や毛穴が気になる方のスキンケアにも取り入れられることが多い成分です。
・CICA(ツボクサエキス)
CICAは、肌を健やかに保つ整肌成分です。
肌荒れやゆらぎが気になる方にも人気があり、ベタつきやすい季節のスキンケアにも多く取り入れられています。
・ナイアシンアミド
肌にうるおいを与え、すこやかに整える成分です。乾燥とベタつきの両方が気になる方のスキンケアにも取り入れられています。
〈hibinoでオイリー肌の方におすすめのアイテム〉
インナードライが気になる方には、油分を避けるだけでなく、乾燥肌の項目でご紹介した保湿ケアもおすすめです。
オイリー肌の方に明確なおすすめは、残念ながらhibinoではお取り扱いをしておりませんが、しいて言えば下記のアイテムがお手伝いできるかもしれません。
・Lacche クリア(さっぱりタイプ / Clear)

Laccheのクリア(さっぱりタイプ / Clear)は、みずみずしく軽やかな使い心地が特徴のシートマスクです。
ビタミンC誘導体やCICA(ツボクサエキス)などの整肌成分を配合し、肌にうるおいを与えながら、健やかな肌へ整えます。
「しっとりとした使用感よりも、さっぱりとした使い心地が好み」「ベタつきが気になる季節でもシートマスクを取り入れたい」という方には、選択肢のひとつとしておすすめです。
ただし、オイリー肌の原因は皮脂分泌やホルモンバランスなどさまざまです。
インナーケアも含めて、hibinoがお手伝いできれば幸いです。
まとめ
肌悩みの原因はひとつではありません。
乾燥や紫外線、生活習慣、季節の変化など、さまざまな要因が重なり合って肌状態は変化しています。
だからこそ、その時々の肌状態に合わせて成分やアイテムを選ぶことが大切です。
hibinoでは毎日のスキンケアに取り入れやすいアイテムから、スペシャルケアにおすすめのシートマスクまでご用意しています。
ぜひ今のご自身の肌状態に合わせて選んでみてください。